2010年10月26日

‘★★★’

咳がひどくて病院で血液検査を受けた結果、特に異常なし。

ところが、中性脂肪が3倍の数値に・・・  悪玉コレステロールについては今までも高かったけど・・・

今年の4月の検査では異常はなかったのに・・・



あっ、はっは〜ん。。。 原因は2Fのフレンチレストランでは・・・

オープンしてから週4〜5回は食べてるもの・・・^^;

フレンチにしては絶妙なあっさり加減、はっきり言って毎日食べても飽きさせないS平野シェフの引出しの多さ!!

しかし、カロリーの取りすぎだったのでしょうか!?



‘食’と言えば、なんとあのミシェランにわが事務所徒歩20歩圏内の2店舗が掲載されてしまいました。。。

しかし! はっきり言ってわからない、その評価基準なるもの!!

だって今まで何度か食しても、「おいし〜い!」  とは一度も思わなかったもの。。。(因みにもう一店舗は高すぎて行ってません^^;)



でシェフは早速、私用に低カロリーにアレンジしたディナーを用意してくれたわけで・・・

またこれがう・ま・か・った。。。



まさに私にとってブラッセリー・トレフルさんこそがが‘★★★’なのです!!

投稿者 furuta : 16:11 | コメント (0)

2010年09月25日

びっくり仰天!!

そういえば・・・


「日本列島は日本人だけのためのものではない」

「尖閣諸島の帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す」


言ってた言ってた・・・


あのバカ前総理が・・・





そして、経済オンチ総理に引き継がれったてか^^;


・・・せめて、日米安全保障条約について確認&強化しておいてよ!!

投稿者 furuta : 16:39 | コメント (0)

2010年09月16日

相も変わらず・・・

銀行で投信を勧められていると老夫婦、ではご一緒させていただきましょうと・・・。

すでに「グロソブ」や「日経225インデックス」、そして米ドル通貨をお持ちで。。


銀行案@:米ドルも日本同様の低金利、そこでハイイールド債やエマージング債に約50%投資配分された米ドル建投信を勧めてきた。しかも申込手数料がかからないことを強調。さらに分配金が年率7%に相当すると・・・。

私の疑問:もし2番底が来たらどうするの、リーマンショック時には基準価額が30%強も下がったのに。後払手数料(早期換金の場合)があり、しかも信託報酬1.8%。米国の景気が予想より早く回復したら格付けの低い債券で大丈夫?


銀行案A:「グロソブ」の基準価額・分配金ともども下がり気味、純資産総額が半分近くに減額・・・。「日経225」同様に他の投信に乗り換えてみては!!

私の疑問:この円高いつまで続く?あなた(担当者)の今後の世界経済感は? 純資産総額が減額したとはいえまだ3兆円弱、まだまだ多すぎるでしょう。 そもそも簡単に乗換えを勧めていいの??



これがつい最近の銀行での出来事。





そもそも現在保有の投信もこの銀行が売りつけたもの、何かフォローでもしていたの?

投資知識のない、余命短い^^;老夫婦に対して不安を煽るこんなやり方。。




この老夫婦同様、世間の大方の人間は「銀行の言うことは正しい」と信用しているのですよ。。


あなたたち「誇り高き銀行マン」は何処へ〜

投稿者 furuta : 15:22 | コメント (0)

2010年08月18日

フラフラ

「繰上償還」とは・・・ 債券や投資信託で、償還期限が来る前に償還すること。


100年に一度の危機に遭遇したわけだから、相当凹んでるところへ、‘ラブレター フロム 投信会社’


「繰上償還理由 ・・・ 純資産残高が著しく減少しており ・・・ このまま運用を継続するよりも、繰上償還を選択することが受益者の皆様に有利であると判断 ・・・」


つまり、「お金集まらんし、運用するのや〜めた!放棄しま〜す!」ってこと。。。


含み損から実損へ・・・ 決定!!!


只今 日経平均 9,240.54円 為替85.46円


政権与党の皆さんはご多分に洩れず代表選に向けて、元気はつらつ!

日銀はどこ吹く風やら決め込んで・・・



株安、円高、デフレーションに異常気象!!



「座して死を待つのか・・・」^^;

  

投稿者 furuta : 16:25 | コメント (0)

2010年08月07日

インターナショナル

いまや、IMG_0034.JPG沖縄も


IMG_0082.JPG北海道も

中国人観光客で溢れかえって、それはびっくり!!




そこで、わが和のらぼもインターナショナルに・・・

イングリッシュ・メニュー

チャイニーズ・メニュー

WELCOME TO ‘和のらぼ’!!

投稿者 furuta : 15:47 | コメント (0)

2010年07月18日

日本振興銀行・銀行法違反事件

日本振興銀行の銀行法違反事件で、前会長・木村剛容疑者(48)は、融資先企業で構成したネットワーク内で、迂回融資を繰り返していたことがわかった。


ちょっと賢い経営者は連戦連勝だと思っている。そんなのありえないでしょう。新しいことをやろうと思ったら失敗して当たり前。一勝九敗でもいいくらいですよ。失敗していないのは自分たちが新しいことをやっていないか、その失敗した原因を分析していない。本当に優秀な経営者は全敗だと思っていますよ。一勝するために真剣に考えて、勝つために九敗するんですよ。(柳井正「一勝九敗」より)



あなたの本(「ビジネス」の発想法)にも抜粋されていました。


なにがあなたをそうさせてしまったのでしょうか・・・?

投稿者 furuta : 16:03 | コメント (0)

2010年06月15日

これがあれば他に要らない・・・

投資専門家のためのリンク集 http://www.geocities.jp/infobunch/

お見事 ^^;

投稿者 furuta : 15:31 | コメント (0)

2010年05月29日

私は・・・

私は、ファイナンシャルアドバイスからタックスプランニングまで「お金」に関するお悩みをまとめてご相談いただける「TaxHouse」をはじめ各地で「ワンストップ・ファイナンシャル・ショップ」を展開する潟Gフアンドエムと「委任契約」を締結しているファイナンシャル・アドバイザーであり、独立した立場でお客様に資産運用のアドバイスをしている「WealthManagementOfficePREGO」代表の古田と申します。

ということで、これからもよろしくお願いします〜^^;

投稿者 furuta : 16:03 | コメント (0)

2010年05月26日

私の一押しファンド。。。

「資産の保全」

鉄則1:損をしないこと。 鉄則2:鉄則1を決して忘れないこと。 長期的な投資によって資産を増やす為には、取り返しのつかない大きな損失を出さないことが決定的に重要。 資産保全に最も重要な事は分からない物には手を出さないこと。

「バリュー投資」

長期投資:株価は短期的には企業価値から乖離することがあるが、長期的には本源的価値に収れんする。 バリュー投資の徹底:常に十分に割安な水準で投資し、割高な水準では売却する。 本質的価値に対する割安度合という明確な投資基準を持つことににより、不透明な環境下でも合理的な投資判断を下す。

これが「長期的な絶対的リターンの達成」と。。。

30年間にわたりほぼ一貫してドルベースでプラスのリターンをあげ、特に「日本株バブル(1989年)」「ITバブル(2000年)」「金融バブル(2006年)」等幾多の荒波を乗り越え、設定来の年率リターン14.2%、設定日から約57倍。。。



この投資哲学こそが、私の追い求めたものではないか〜!!


ということで、このギリシャ問題が起こる前に購入しました。 思いっきり・・・。 


さあ、これからこの荒波をどう乗り切るか、お手並み拝見ということで^^;

投稿者 furuta : 15:02 | コメント (0)

2010年05月25日

少しでもお役に立てれば・・・

私の英語の師匠であり、お友達のMr.Masudが立ち上げましたNPO。

NPO法人ASCENT(日本語バージョンあり)

信頼できる良きお友達です。

ぜひご協力を!!

投稿者 furuta : 16:44 | コメント (0)

2010年05月20日

うらやましいギリシャ??

公務員が4人にひとり、定年が50代半ば、年金が現役時代の80%、主要産業が観光。

観光シーズンにお土産屋さんに行ったら、「旅行のため暫くお休みをいただきます」と・・・、いつ働くねん??

笑うわ・・・

今週発売の「週刊ポスト」には・・・

年間のエッチ^^;回数で国順が書かれていました。。

「栄光の第一位は、ギリシャ!!」(ん?関係ないって・・・^^;)


でもいいよなぁ、道楽して破綻だもん。

日本なんて一生懸命働いて貯蓄して、「さあ定年迎え、これからは悠々自適の生活だ」と思いきや、預けてたお金は国債に化けており、無駄な箱物に投資され利益とともに回収される当ても無く、増税・年金カット等結果はギリシャと同じ運命をたどる。

アリさんの最後はハッピーだったはず・・・、遊びまくった最後哀れなキリギリスと同じ結論はいかんでしょ・・・。


何とかしてよ、鳩山さん!! 

投稿者 furuta : 15:00 | コメント (0)

2010年05月18日

歴史は繰り返す・・・

ギリシャ不測の事態発生時には行動を「約束」

デフォルトという最悪のシナリオは回避。「市場の懸念」と「構造的問題」は別もの。今後は、懸念材料の「消化」と「ぶり返し」が交錯する中で、同問題に対する懸念は徐々に後退する見込み。(NK証券のえらいさん談)


そういえば以前もこのおえらいさんが言ってはった。

サブプライムなんて小さい小さい市場の話・・・、これに端を発し何か起こるなんてありえねぇ〜



心強いまでのポジティブさ。。。

意見は意見としてお聞きしておきましょう・・・^^;

投稿者 furuta : 16:22 | コメント (0)